先日マダムから連絡がきまして「うちの企画に○○サークルがぶつけてきたよ!」と慌てふためいておりました。
私の答えは「いいんじゃないですか?真似されるくらい意識してもらえるのですから」というものでした。
管理人としてはオリジナルで変革していくことこそ強くなると思っているので、「これぞアラジン」という企画こそがだいじで、他のサークルの真似をすることなど、それこそアラジンらしくないことなので、マダムを含めスタッフにオリジナリティの話を「よく」します。
私達はオリジナルをよりよくすることこそ最善だと信じて楽しい企画を考えてこれからも進んでいきます。
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さて、こうしたサークルでメディアに大々的に出てみたり、まるでオーナーや管理者が有名になるために振る舞っていると感じるところが散見されます。
アラジンとしてはメディアなど言語道断と思っていまして、せっかく知る人ぞ知るサークルが一般に知られ、必要以上に多方面から(公的な機関からも)マークされることになります。
それは、いらしていただける会員の皆様の利益には一つとしてなることのないものであり、アラジンとしてはこのような行為は一切するつもりはありません。
テレビメディアに出ましたと、嬉々として伝えるなど、自分たちの居場所をなくしてしまう行為でしかありません。
私達、アラジンスタッフ一同は、これからも会員の皆様を第一として活動して参りますので、安心してご参加ください。
どうぞこれからもアラジンをよろしくお願いいたします。
(管理人)