管理人の顔見せ

って、見る必要もないんですけれどね(笑)

で、なにかというと本日のイベントで、リムジンに乗られた方々の荷物をお預かりする車を運転しておりました。

ですので、ほんのわずかな方々に顔出ししてしまいました…って、見せるほどではありませんが。

本日のイベントで驚いたのは着飾った女性も良かったのですが、それよりも男性陣のかっこよさです。

久しぶりに参加者を見る機会があったわけですが、まじかよ!と感じました。

さて、私は車のため飲めないですから、六本木でラーメン食べて帰ります^^;

ほんとにもうっ!

ども、顔出ししない管理人です^^;

で「ほんとにもうっ!」の対象はマダムとリンさんに対してです。

他の団体のサイトを見るのはいいのですが、過剰反応しすぎ(笑)

他は他のやり方(真似することも含めて)があるわけで、アラジンはアラジンらしくやればいいわけです。

うちのやり方で、新しいチャレンジをすればいいわけですし、似たようなアイディアを他もやってくるかもしれない。

こうしたサークルの活動は、極論すれば似たようなものになる可能性も多く、人間の考えることなんてそうそうバリエーションがあるわけではないのです。

それこそ夜な夜なバブリーなパーティーはあちらこちらで開催されていますし、妖しいものも開催されているので、そちらに行きます(笑)

じゃあなんでアラジンなの?という答えを、私達は皆様に提供するだけです。

質の良い楽しいサークルとするために、マダムもリンさんも頑張っているのを私は知っていますから、自信を持ってアラジンのパーティーをやっていきましょう。

ブログサボっております、管理人です^^;

先日マダムから連絡がきまして「うちの企画に○○サークルがぶつけてきたよ!」と慌てふためいておりました。

私の答えは「いいんじゃないですか?真似されるくらい意識してもらえるのですから」というものでした。

管理人としてはオリジナルで変革していくことこそ強くなると思っているので、「これぞアラジン」という企画こそがだいじで、他のサークルの真似をすることなど、それこそアラジンらしくないことなので、マダムを含めスタッフにオリジナリティの話を「よく」します。

私達はオリジナルをよりよくすることこそ最善だと信じて楽しい企画を考えてこれからも進んでいきます。

さて、こうしたサークルでメディアに大々的に出てみたり、まるでオーナーや管理者が有名になるために振る舞っていると感じるところが散見されます。

アラジンとしてはメディアなど言語道断と思っていまして、せっかく知る人ぞ知るサークルが一般に知られ、必要以上に多方面から(公的な機関からも)マークされることになります。

それは、いらしていただける会員の皆様の利益には一つとしてなることのないものであり、アラジンとしてはこのような行為は一切するつもりはありません。

テレビメディアに出ましたと、嬉々として伝えるなど、自分たちの居場所をなくしてしまう行為でしかありません。

私達、アラジンスタッフ一同は、これからも会員の皆様を第一として活動して参りますので、安心してご参加ください。

どうぞこれからもアラジンをよろしくお願いいたします。

(管理人)